FF11 初心忘れるべからず?
なんとなくFF11をプレイしている管理人の、なんとなくつけようかと思った活動記録
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過去ウィンダスクエスト あらすじ
「胎動、牙持つ少女」
ウィンダスに着いてすぐ、PCとアジドマルジドとぶつかったPCは、彼が落とした
ヤグードの漆黒羽根を届けるため、アジドマルジドを追い、コブラ傭兵団と出会う。
アジドマルジドの目撃情報とPCが届けた漆黒羽根を見たコブラ傭兵団の団長
ロマー・ミーゴは、オルジリアから来たばかりの猛虎団を連れて、カルゴナルゴへ
向かう。
「禍つ闇、襲来」
自習室を抜け出したアジドマルジドを連れ戻すため、魔法学校の教師コルモルに
頼まれたPCはカルゴナルゴ城砦へ向かう。
カルゴナルゴ城砦ではコブラ傭兵団と猛虎団、そしてペリィ・ヴァシャイ率いる
アナコンダ団が陣を構え、ヤグードのと戦いが始まろうとしていた。
そんな中、勝手に城砦の外に出てしまったアジドマルジドはモンスターに襲われる
が、ミスラ傭兵団とPCに助け出される。
また駆けつけた大魔元帥ロベルアクベルによって、ヤグードは退けられる。
「憂国の使者」
コブラ傭兵団のティルとミルを護衛につけ、コルモル先生がジュノでの研究のために
旅立っていったが、護衛2人では心配だとロマーに頼まれて、PCは後を追う。
コルモルを無事ジュノへ送り届け、次の任務のためにカルゴナルゴへ向かおうとした
ティル、ミル、PCの3人は途中、モンスターに襲われていたサンドリアの騎士ラシュマス
を助ける。
彼をサンドリアまで送り届け、そこでヤグードが魔法を無効化する耐魔装備を実用化
させたことを知り、3人はカルゴナルゴ城砦へと急ぐ※1。
「降臨、異貌の徒」
カルゴナルゴの守りは戦闘魔導団だけの戦力で充分と判断したカモロドミロが、
功を急ぐあまり、ロベルアクベルが攻略に向かったオズトロヤ城へ傭兵団を勝手に
増援を出し、城砦が手薄になっていた※2。
傭兵団を連れ戻しに来たPCとロマーから、そのことを聞いたロベルアクベルは、
急遽カルゴナルゴ城砦へと向かう。
ヤグードの耐魔装備の実装に、城砦を守っていた連邦軍は劣勢に追い込まれるが、
サンドリアの援軍が到着し、なんとか城砦は守られる※3。
だが、このカルゴナルゴの戦いは陽動作戦で、空洞からヤグードがウィンダスへと
進軍していることを察知したロベルアクベルはウィンダスへと引き返し、防衛戦の結果、
ヅェー・シシュ率いるヤグード軍は撤退していく。
「勃発、ミスラ大戦」
ウィンダス軍の参謀、レコ・ハボッカの前に罪狩りのミスラ※4、スカリーGが現れる。
スカリーGは殺したはずのレコ※5がウィンダスにいると聞きつけ、確認のためにやって
きたが、レコに体よく追い払われる。
「淑女たちの饗宴」
ジュノへの援軍を無事に送り届けるために、ロベルアクベルはレコの指揮の元、
コブラ傭兵団と猟豹義勇団に陽動となるよう指示を出す。
国外追放処分を受けているシャントット※6の勝手な介入もあったものの作戦は成功、
ウィンダスの援軍は無事ジュノへと到着する。
「朔北の爪牙」
連合軍はバルドニアへ進攻し、闇の王のいるズヴァール城包囲戦を展開させることと
なり、ロベルアクベル率いる魔導戦闘団とコブラ傭兵団がその任につき、北方へと
赴くことになった。
しかし出立の直前、カルゴナルゴ城砦に敵の別働隊が向かっているとの情報が
シャントットから入り、ロベルアクベルはレコとコブラ傭兵団を城砦へと向かわせる。
他のミスラ傭兵団も集結し、カルゴナルゴ城砦での攻防が繰り広げられる。
死闘の末、なんとか敵を退けたものの、城砦の機能※7は破壊され、陥落したも同然
となった。そしてコブラ傭兵団のティルは戦死してしまう。
「隠者と神獣と」
カルゴナルゴ城砦の陥落により、ウィンダスは存続の危機に陥っていた。レコは
目の院院長カラハバルハの研究を完成させるために、星の神子へ協力を依頼する※8。
神々の書より、ウィンダスを救う唯一の手段となる「神獣フェンリル」を召喚する方法を
読み解いたカラハバルハは、レコとPC、カーバンクルの協力の下、完全召喚の準備を
進める。
「光の記憶」
誰にも見られないように、ミスラの親子を迎えにいってほしいとレコに頼まれたPCは
ミスラの本国ガ・ナボから来たネヴ、シウをウィンダスへ送り届ける。
ネヴは、罪狩りのミスラから娘のシウともども命を狙われていた※9。
ネヴはレコに罪の原因となった光の弓を託すと、シウとともに身を隠すのに安全な
ジュノへと向かうことにする。
「星月、その姿は」
闇の王親衛隊の別働隊、及びヤグードの軍がウィンダスへ攻め込んできた。
攻防戦が始まる前、ロベルアクベルはPCとカラハバルハにのみ、自身の本当の
正体を明かす※10。
またカラハバルハはPCの言葉を受けて、自身の研究の覚悟を決める※11。
次々と押し寄せてくる血盟軍の大軍に、ウィンダスの手勢は徐々に疲弊していくが、
カラハバルハの研究、神獣フェンリルの召喚によって、ウィンダスは滅亡の危機を
免れる。
だがフェンリルの力に耐えきれず、カラハバルハと力を貸していたロベルアクベルは
フェンリルに取り込まれてしまう※12。
また、レコ・ハボッカはロベルアクベルの遺言により光の弓でフェンリルを殺そうと
するが、ペリィ・ヴァシャイに阻まれ、光の弓は彼女の手に渡る※13。
ヤグードの現人神、ヅェー・シシュは、オズトロヤで雌雄を決しようと言い残し、
去っていく。
------------------------------
マジで、過去ウィンの連続クエは面白い。
では、以下ネタバレ込みの感想。
世界設定が好きな人、ウィンダスミッションをクリアした人、狩人AFクエをやった人に
とっては、「おっ」と思う展開が多いよな。自分はウィンMも狩AFクエもやってないけど。
サンドクエは「少年騎士団」、バスクエは「ミスリル銃士隊」と深く関わってくるんだけど
ウィンクエの場合「コブラ傭兵団」とともに行動はしていても、深く関わってるのは
むしろロベルアクベルやレコ・ハボッカなんだよな。
ロマー・ミーゴよりペリィ・ヴァシャイの方が目立ってる感があるし。
で、今後の予想としては
・オズトロヤ城でペリィ、光の弓使用
・フェンリル弱体化
オズトロヤ城の最奥に行かされそうだな・・・行ったことはあるけどさ。
仕掛け扉面倒くせーよ。で、シシュ様との戦闘はあるんかね。
フェンリル弱体化もしなきゃウィン滅びちゃうし、まさかフェンリルとも戦うの?
それは勘弁してほしいな・・・血盟軍がぜんぜん太刀打ちできなかった相手だし。
それにしてもウィンは風呂敷たたむの上手いね。
昔のクエとかトリビューンに発表されていた話とか、いろんな伏線を回収しつつ
しかも見せ場を作ってる感じがする。
ちなみにロベルアクベルの正体は、完全召喚をしなかったカラハバルハ。
つまりPCとは別の未来から来たカラハバルハってことになる。
ぶっちゃけると、リリス側の世界。
ミッションではリリス側の未来に向かっちゃってるけど、完全召喚はやったんだから
完全にリリス側の未来になるわけでもないんだな。カラハバルハはいないし。
で、偽ロベルアクベルが途中退場しちゃったから、あとはレコの動向に期待か。
まさか一緒に戦うってことねーだろうな・・・冒険者相手なら3秒で倒される自信ある
とか言ってた気がするが。
でも自分としてはオスラはどーでもいい。ミスラくれミスラ。
ウィンダスに着いてすぐ、PCとアジドマルジドとぶつかったPCは、彼が落とした
ヤグードの漆黒羽根を届けるため、アジドマルジドを追い、コブラ傭兵団と出会う。
アジドマルジドの目撃情報とPCが届けた漆黒羽根を見たコブラ傭兵団の団長
ロマー・ミーゴは、オルジリアから来たばかりの猛虎団を連れて、カルゴナルゴへ
向かう。
「禍つ闇、襲来」
自習室を抜け出したアジドマルジドを連れ戻すため、魔法学校の教師コルモルに
頼まれたPCはカルゴナルゴ城砦へ向かう。
カルゴナルゴ城砦ではコブラ傭兵団と猛虎団、そしてペリィ・ヴァシャイ率いる
アナコンダ団が陣を構え、ヤグードのと戦いが始まろうとしていた。
そんな中、勝手に城砦の外に出てしまったアジドマルジドはモンスターに襲われる
が、ミスラ傭兵団とPCに助け出される。
また駆けつけた大魔元帥ロベルアクベルによって、ヤグードは退けられる。
「憂国の使者」
コブラ傭兵団のティルとミルを護衛につけ、コルモル先生がジュノでの研究のために
旅立っていったが、護衛2人では心配だとロマーに頼まれて、PCは後を追う。
コルモルを無事ジュノへ送り届け、次の任務のためにカルゴナルゴへ向かおうとした
ティル、ミル、PCの3人は途中、モンスターに襲われていたサンドリアの騎士ラシュマス
を助ける。
彼をサンドリアまで送り届け、そこでヤグードが魔法を無効化する耐魔装備を実用化
させたことを知り、3人はカルゴナルゴ城砦へと急ぐ※1。
※1 | ラシュマスがヤグードから入手したキープスに耐魔装備について書かれていた。一方、ウィンダスはサンドリアへ援軍を依頼していたが、体よく断られる。 |
「降臨、異貌の徒」
カルゴナルゴの守りは戦闘魔導団だけの戦力で充分と判断したカモロドミロが、
功を急ぐあまり、ロベルアクベルが攻略に向かったオズトロヤ城へ傭兵団を勝手に
増援を出し、城砦が手薄になっていた※2。
傭兵団を連れ戻しに来たPCとロマーから、そのことを聞いたロベルアクベルは、
急遽カルゴナルゴ城砦へと向かう。
ヤグードの耐魔装備の実装に、城砦を守っていた連邦軍は劣勢に追い込まれるが、
サンドリアの援軍が到着し、なんとか城砦は守られる※3。
だが、このカルゴナルゴの戦いは陽動作戦で、空洞からヤグードがウィンダスへと
進軍していることを察知したロベルアクベルはウィンダスへと引き返し、防衛戦の結果、
ヅェー・シシュ率いるヤグード軍は撤退していく。
※2 | 兼ねてからロベルアクベルのやり方に、カモロドミロは不満を持っていた。そのロベルアクベルが少数の部隊のみでオズトロヤ城へ攻め込んでいたため、恩を売ろうと傭兵団を派遣する。この行動により、カモロドミロは処罰を受ける。 |
※3 | サンドリアが援軍を断ったと知り、ラシュマスが上官に掛け合い、自ら兵を率いて駆けつけた。 |
「勃発、ミスラ大戦」
ウィンダス軍の参謀、レコ・ハボッカの前に罪狩りのミスラ※4、スカリーGが現れる。
スカリーGは殺したはずのレコ※5がウィンダスにいると聞きつけ、確認のためにやって
きたが、レコに体よく追い払われる。
※4 | ミスラ族の掟を破ったものを、その一族に至るまで追い求め、狩る組織。罪人一族をすべて狩るまでは、絶対に追求をやめることはない。コードネームはスカリー+アルファベットで構成され、本名は別にある。 |
※5 | スカリーG曰く、レコ・ハボッカは氷湖に沈めたらしい。 |
「淑女たちの饗宴」
ジュノへの援軍を無事に送り届けるために、ロベルアクベルはレコの指揮の元、
コブラ傭兵団と猟豹義勇団に陽動となるよう指示を出す。
国外追放処分を受けているシャントット※6の勝手な介入もあったものの作戦は成功、
ウィンダスの援軍は無事ジュノへと到着する。
※6 | 国外追放を受けていたとしても、もはやシャントットならば驚くことはない。 なお、この際シャントットは同行しているドロンフルンに、同期だったロベルアクベルについて、その当時とまったく性格が違うということを漏らしている。また、ロベルアクベルの方は、シャントットを持て余すとして、とりあえず据え置くようレコに言っている。 |
「朔北の爪牙」
連合軍はバルドニアへ進攻し、闇の王のいるズヴァール城包囲戦を展開させることと
なり、ロベルアクベル率いる魔導戦闘団とコブラ傭兵団がその任につき、北方へと
赴くことになった。
しかし出立の直前、カルゴナルゴ城砦に敵の別働隊が向かっているとの情報が
シャントットから入り、ロベルアクベルはレコとコブラ傭兵団を城砦へと向かわせる。
他のミスラ傭兵団も集結し、カルゴナルゴ城砦での攻防が繰り広げられる。
死闘の末、なんとか敵を退けたものの、城砦の機能※7は破壊され、陥落したも同然
となった。そしてコブラ傭兵団のティルは戦死してしまう。
※7 | カルゴナルゴ城砦は、ウィンダスとヤグードの居城オズトロヤ城の中央に位置し、戦略的にも重要な拠点であった。五楼と呼ばれる5つの塔はウィンダスとの結界にも連動しており、魔法学の理論により物理攻撃、魔法攻撃に耐え得る構造で、防衛に関しては完璧と言われていた。 |
「隠者と神獣と」
カルゴナルゴ城砦の陥落により、ウィンダスは存続の危機に陥っていた。レコは
目の院院長カラハバルハの研究を完成させるために、星の神子へ協力を依頼する※8。
神々の書より、ウィンダスを救う唯一の手段となる「神獣フェンリル」を召喚する方法を
読み解いたカラハバルハは、レコとPC、カーバンクルの協力の下、完全召喚の準備を
進める。
※8 | 研究の完成は、カラハバルハの身の危険にも繋がるとロベルアクベルから聞かされていたため、星の神子は研究に必要な神々の書を隠し持っていた。 |
「光の記憶」
誰にも見られないように、ミスラの親子を迎えにいってほしいとレコに頼まれたPCは
ミスラの本国ガ・ナボから来たネヴ、シウをウィンダスへ送り届ける。
ネヴは、罪狩りのミスラから娘のシウともども命を狙われていた※9。
ネヴはレコに罪の原因となった光の弓を託すと、シウとともに身を隠すのに安全な
ジュノへと向かうことにする。
※9 | 火の部族の族長だったネヴは、部族内で起こった対立をとめられなかった罪に問われていた。レコは親子がこちらの大陸へ渡る手配もしたらしい。 |
「星月、その姿は」
闇の王親衛隊の別働隊、及びヤグードの軍がウィンダスへ攻め込んできた。
攻防戦が始まる前、ロベルアクベルはPCとカラハバルハにのみ、自身の本当の
正体を明かす※10。
またカラハバルハはPCの言葉を受けて、自身の研究の覚悟を決める※11。
次々と押し寄せてくる血盟軍の大軍に、ウィンダスの手勢は徐々に疲弊していくが、
カラハバルハの研究、神獣フェンリルの召喚によって、ウィンダスは滅亡の危機を
免れる。
だがフェンリルの力に耐えきれず、カラハバルハと力を貸していたロベルアクベルは
フェンリルに取り込まれてしまう※12。
また、レコ・ハボッカはロベルアクベルの遺言により光の弓でフェンリルを殺そうと
するが、ペリィ・ヴァシャイに阻まれ、光の弓は彼女の手に渡る※13。
ヤグードの現人神、ヅェー・シシュは、オズトロヤで雌雄を決しようと言い残し、
去っていく。
※10 | ロベルアクベルはPCと同じく未来からやってきた存在で、開戦直後に死亡した本物のロベルアクベルがあまり人前に姿を現さなかったことで、成りすましに成功した。 しかしアルタナミッションによると、PCとは別の未来から来たらしい。 |
※11 | フェンリルを召喚すると自分の身に何が起こるか分かっていたカラハバルハは、完全召喚に対し躊躇いもあった。しかしPCが知る未来のウィンダスの話を聞き、覚悟を決めたようである。 |
※12 | これは予想されていたため、カラハバルハは予め対策を取っていて、現代のウィンダスミッションへ繋がっている。これによってロベルアクベルは正式に死亡したこととなる。 |
※13 | 光の弓を使用することが危険なことだとペリィは見抜いていた。この光の弓を作ったヨー・ラブンタの息子がレコ・ハボッカで、それによってレコも罪狩りに追われていることが明らかとなる。 |
------------------------------
マジで、過去ウィンの連続クエは面白い。
では、以下ネタバレ込みの感想。
世界設定が好きな人、ウィンダスミッションをクリアした人、狩人AFクエをやった人に
とっては、「おっ」と思う展開が多いよな。自分はウィンMも狩AFクエもやってないけど。
サンドクエは「少年騎士団」、バスクエは「ミスリル銃士隊」と深く関わってくるんだけど
ウィンクエの場合「コブラ傭兵団」とともに行動はしていても、深く関わってるのは
むしろロベルアクベルやレコ・ハボッカなんだよな。
ロマー・ミーゴよりペリィ・ヴァシャイの方が目立ってる感があるし。
で、今後の予想としては
・オズトロヤ城でペリィ、光の弓使用
・フェンリル弱体化
オズトロヤ城の最奥に行かされそうだな・・・行ったことはあるけどさ。
仕掛け扉面倒くせーよ。で、シシュ様との戦闘はあるんかね。
フェンリル弱体化もしなきゃウィン滅びちゃうし、まさかフェンリルとも戦うの?
それは勘弁してほしいな・・・血盟軍がぜんぜん太刀打ちできなかった相手だし。
それにしてもウィンは風呂敷たたむの上手いね。
昔のクエとかトリビューンに発表されていた話とか、いろんな伏線を回収しつつ
しかも見せ場を作ってる感じがする。
ちなみにロベルアクベルの正体は、完全召喚をしなかったカラハバルハ。
つまりPCとは別の未来から来たカラハバルハってことになる。
ぶっちゃけると、リリス側の世界。
ミッションではリリス側の未来に向かっちゃってるけど、完全召喚はやったんだから
完全にリリス側の未来になるわけでもないんだな。カラハバルハはいないし。
で、偽ロベルアクベルが途中退場しちゃったから、あとはレコの動向に期待か。
まさか一緒に戦うってことねーだろうな・・・冒険者相手なら3秒で倒される自信ある
とか言ってた気がするが。
でも自分としてはオスラはどーでもいい。ミスラくれミスラ。
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