FF11　初心忘れるべからず？

ミスリル銃士隊
大統領直属の特務部隊。

クララ	ミスリル銃士隊隊長。ヒュームの女性。  ミスリル銃士隊になる前は軍団の軍使も務めていた。
ザイド	ミスリル銃士隊。ガルカ。通り名はウォークラウド。  顔を黒いマスクで覆っている。元第13部隊隊員。  ミスリル銃士隊No.2に籍を置くが、銃士隊の任から外れ、闇の  血族を追う。暗黒騎士。
フォルカー	ミスリル銃士隊。ヒューム。合同調査隊の一員でもあった、先代  ミスリル銃士隊長ウルリッヒの甥。  闇の王を倒した英雄として名を馳せ、ミスリル銃士隊長となる。
ファイブムーンズ	ミスリル銃士隊。ガルカ。本名ガラッグ。  軍団長時代のペイルイーグルの部下
ニコラウス	ミスリル銃士隊。ヒューム。愛称はニック。  ハイジと同じシュルツ流軍学の門下生で、当時は門下生一の  名探偵と言われていた。

※赤字は20年後（現代）

バストゥークの行政機関
国家元首を筆頭に、中央省庁（鉱務省、工務省など）、議会などで構成されている。

プリーン	第68代大統領。ヒューム。  国の生活向上と教育制度の見直しを掲げ、862年大統領に就任。  終戦後までの4年、大統領に在任した。
ベルナー	軍務大臣。ヒューム。  私心も持たず、常に国の未来を第一に考える有能な男であると  大統領は評価している。 何者かに暗殺される。
ペイルイーグル	共和国防会議の議長。ガルカ。本名、グウィル。  国の作戦方針を巡って、ベルナーと対立していた。  秘書がベルナーの行動を妨害、脅迫していた罪で逮捕され、本人  もまたベルナー暗殺の嫌疑をかけられるが無実が証明される。  転生して、クラウツ橋にいる。
デレク・カルスト	鉱務大臣。ペイルイーグルの秘書が逮捕されたことにより、議長の  罷免を要求するが、自らペイルイーグルの無実を証明する。

共和国軍
主力となる共和軍団、鉱務省管轄の黄金銃士隊、工務省管轄の鋼鉄銃士隊、大統領直属の
ミスリル銃士隊からなるバストゥークの軍勢。

アーデルハイド	第二共和軍団偵察隊。参謀総長。  ニコラウスと同じ門下生。愛称はハイジ。盗み聞きが趣味。
バルトロメウス	第1鋼鉄銃士隊。ファイブムーンズの件を受けて、ミスリル銃士隊  の代わりに大統領の警護にあたることとなる。
ジェントルターガー	大工房前に立つ門番。クエストの依頼や補佐をしてくれるNPC。  20年後も変わらず大工房の警護をしている。  （クエスト「七つの緻密なトリックを」より）

ガルカの民

ウェライ	パグダコ（アイアンイーター）に剣技を教える。  転生の旅に出る。
グンパ	ウェライの親友。  転生を経て、バストゥークへ戻ってきている。
パグダコ	子供のガルカ。ミスリル銃士隊を目指す。  通り名「アイアンイーター」  ミスリル銃士隊No.3、副隊長となっている。

その他

エンゲルハルト	傭兵組織の一員で、ベルナーとの仕事の仲介役。
黒鉄の旋風	ヒュームの高官ばかりを狙った殺人鬼。凶行に及ぶ際、死者の  額に独特の傷をつける。額を隠し、黒鉄の鎧を身に纏い、両手剣  を持っているらしい。数年来姿を隠していたが、戦乱の最中、再び  同様の事件が勃発する。

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現代と同じく、やっぱり中心となってくるのは、ミスリル銃士隊。
今のメンバーと変わらないメンバーは、ザイドとフォルカー。
イベントを見てると、フォルカーは現代と比べて、まだ青臭さがあるね。

ウェライとグンパも健在。
グンパは転生前の姿。この直後に転生の旅に出るんかな。
ペイルイーグルも通り名じゃ分からなかったけど、グウィルって名前で
現代の橋にいる子供ガルカってことを思い出す人も少なくないかもしれんね。
ジェントルタイガーは「七つの緻密なトリックを」とギャップがありすぎだろ。

ちなみに「新たなる猜疑」でちょこっと出てくるデレク・カルストの息子は
現代の大統領リヒター・カルスト。父親に不満を持ってる口調だったけど
同じことを娘に言われてるよなw

第四共和軍団に所属しているザザーグは、クエストでは出てこないから
ここでは省かせてもらった。ミッションの方ではちょこっと出てくるんだけどな。

アーデルハイドはうざいｗ　うざかわいいと言うべきなのか？
それにしてもハイジとクララ・・・狙ってるとしかいいようがない。